【E90】スパークプラグ交換

ここのところ続いているインジェクタエラーの原因探索の一環として、点火系を新しくしてみることにした。

呑み作業

平日昼間、ビールを飲みながら作業開始。

(もちろん当日は試運転(走行)はしない)

エンジンカバー、マイクロフィルター等撤去

6気筒を露わにする。

お気づきの方もいると思うがBMWの直列エンジンはたいてい傾けて搭載されている。吸気管の設計余裕度を持たせるため、または低いボンネットデザイン・低重心化による駆け抜ける歓びの具現化のためなのか。真の理由は知らないけれど、おかげで天面にはフィラーキャップがあるだけで、点火・吸気系が左右に散らばり整備しやすい気がする。

当然ながら年数が経過するにつれ、樹脂部品は硬化し、柔軟性がなくなってきている感じがする。イグニッションコイルへつながる配線の被膜なんかもそのうちポロポロとなりそうな予感。

問題の4番インジェクタ

目視で治せるものはない。気休めにコンコンと叩いてみた。

プラグ交換

イグニッションコイルを外して、プラグを交換する。

スバル車( )のように手間かからず、プラグホールが目視できるので精神的に楽に作業ができる。

今回は4番のみ交換。

新品プラグ

これまではドイツ製のプラグばかりだったが、今回のボッシュ ダブル プラチナはロシア製だった。

外したプラグの電極状態はすこぶる悪く、オイルを明らかに燃やしている。

付随作業

新旧プラグの比較画像でも載せておく。清掃後なのでキレイになっているけれど、少しギャップが広がっているような気がする。

ついでにエアコンフィルタの大きなごみを取り除いておいた。

そのうち試運転をしてみようと思う。

おそらく、何も変わらないだろう。