JAPAN MOBILITY SHOW
旧・東京モーターショー。
屋外展示・エントランス
スーパーカー協会による展示があった。ワクワクした。













Tokyo Future Tour他 主催者コンテンツ
自工会のコンテンツ。
導入のシアター映像は、モビリティが空を飛び、首都高を走る様子。画面には回転数表示があり、バッテリ残量らしき表示もある。内燃機関なのかBEVなのか、モータの回転数にしては低いし、エンジン音は流れていた。意味が分からなかった。














部品メーカー・キッザニア
Tier1たちはBEVや次世代モビリティを目途にした車室内空間の活用やサーキュラーエコノミーに関するものばかり。夢がない展示ばかりだった。
何よりワクワクの源泉、将来の内燃機関に関する展示がないのが寂しかった。






















完成車メーカー①
国内メーカーは所謂ショーのためのコンセントカーばかり。しかも、在来のモデルをEV化したようなもの、ユーティリティーを向上させたただの箱車たちが多い。若しくは演者による実演ショー。どこも同じようなステージ。
海外メーカーは上市を見込むモデルやこれまでのブランドの根幹を体現したコンセプトカーがあり、メーカー毎の差異を感じられた。モーターショーらしい展示だった。



















完成車メーカー②・その他
BYDはオマージュ車ばかりだが、ぱっと見の完成度は高い。
日本のモノづくりを応援しているが、ガンダムのようなツリ目カクカクデザインの日本車たちには辟易している。
BYDの方がガレージに置いておきたいと思えた。

























Japan Future Session

まとめ
モビリティに振ったショーはつまらなかった。ラジコンみたいな車、そして、プロペラがついた電動ラジコンヘリの巨大版「次世代モビリティ」ばかり。
ワクワク感がない。エンジン音がない…。車以外のモビリティは社会の仕組みが整ってからの話で、これら可能性を来場者に見せても、OEMで構成される主催者:自工会の苦し紛れな内情を察するに過ぎない。
BEVになれば高揚感はなくなり操る楽しみはなくなる。BEVは自動運転と親和性が高く自ずとそうなる。
そこでトヨタではBEVにMTを載せる計画もあるらしいが、トルクが一定のモータにMTを載せる意味がないような気がするんだがどうなんだろう。
BEVではモジュール化が進む。各社やることがないから次世代モビリティで重視される移動の価値を追求し、車室内空間の活用を目途とした展示が多かった。個人的に移動時は風景を楽しめばいいと思う、次なる事業の柱を立てるべく、各社、真に必要ではない機能を一生懸命に開発している感じがした。
どこか日本らしいガラパゴス感があった。
豊洲の様子



