【富士フイルム】XF35mm F1.4 R

始まりの一本は、かけがえのない一本になる

X-T2導入後、富士のカメラの性能を体感せねばとオールマイティなXF18-55mmに加えて単焦点レンズを買い足すことにした。

防滴仕様のF2シリーズと迷いつつ、Xマウントにおける「神レンズ」と呼ばれるレンズを選択することにした。

Xの成長に寄り添い、世界の喜怒哀楽を見つめてきた眼。XFレンズの源流であり、象徴的な存在で、全てのXユーザーが辿り着くところ。写真観の拠り所として、カメラバッグにいつもこのレンズがあった。

XF35mm F1.4 R

このレンズの物理的な特徴は以下のとおり。

  • 金属筐体
  • 金属製フード
  • 軽い操作感の絞りリング
  • 全群繰り出し
  • 日本製

描写面での特徴は以下のような気がする。

  • なだらかに柔らかいボケと合焦面のシャープさ
  • 案外早いオートフォーカス

このレンズの欠点はオートフォーカス時の騒音。大きなモータでレンズ全群を動かして合焦するから致し方ない。どうしても静かにしたいときはマニュアルフォーカスで操作すれば大きな動きがなくなり、無音に近くピント合わせができる。電子シャッター併用で無音撮影可能。

素人ながら描写はいいと感じる。下手くそがうまくなった気になれるレンズ。

【参考】X-T2+XF18-55mm F2.8-4 LM OIS