防水スマホ…水濡れ故障
私はスマホにはこだわりがない。
ただ、人生いつどこでズブ濡れになるかなんてわからないので、防滴・防水性能はないよりはあったほうが価値を提供しつづけてくれるだろう、とは思っている。
そのため、防水性能(IPX5/IPX8)を持った2万円の格安スマホを手に入れ、週一くらいの頻度でお風呂タイムを楽しんでいた。
しかし、1年半が経過する頃、ドボンと浴槽に沈めたわけでもないが、シャワーの水を直撃させたら、液晶画面に水が入った。
ちょっと焦ったが、自然乾燥させたら、何事もなかったように動いてくれていた。
その後も2回くらい同様に水が入った。
そうしたら、画面の解像度が落ちたようになり(走査数が半分になったように)元に戻らなくなってしまった。
また、YouTubeなどで連続的に画面に負荷を掛けると縦線が入るようになってしまった。
防水スマホとはいえ、水には濡らさないに越したことはないことは理解していた。
しかし、クルマだって綺麗に維持しつつも、走るときはアクセル全開、グリップのギリギリ、ちょいと滑らせながら攻め込むのが好きだ。
私は、機械ってのは持ち得た機能・性能はフルに活かしてこそ、という信念を持っている。
大事だからとキレイ・ピカピカに、ただ所有するだけのスタイルは嫌いだ。
例え、フェラーリを所有していたとしても、街中をこれ見よがしに乗るのではなく、ひっそりと夜の峠の全開走りをするだろう。
お風呂タイムのときは、SIMスロットがしっかり閉じていることを確認していた。
のに、このような結果となってしまい、残念だ。
けれども、後悔はこれっぽっちもない。







