車検前点検
E90の車検が近づいてきた。
ついでに家の車2台の点検を行った。
ムーヴ(LA150S)
バッテリーを充電


6つのセルの液量を確認して少し補充。その後、暗電流を少しでもなくすため端子付近を清掃、満充電まで充電しておいた。
323i (E90)
続いて本題、次月に車検を控える323iのブレーキを点検。
ブレーキパッドを前回交換したのは、フロント:2013年・53,000km、リヤ:2015年・88,000km
現在:180,000km

パッドセンサーで残量がなくなるとメーターに警告を発するようになっているが、そろそろ表示されそうな感じ。
現在のパッドは純正ではなくATE製のセラミックパッド(低ダスト品)。効きは純正同等でいわゆる三桁速度中盤域からの減速もすこぶる安定している。
ローター攻撃性が少なく、パッドは減るもローターに段差はそれほど発生していない。純正はパッドとローターを減らすことで効くようになっているが、これはパッドのみ減らしていく感じ。それでいて特段パッドの減りが早いわけでもない。つまり、優秀な性能で気に入っている。
制動力の立ち上がりも純正と変わらず踏まないと効かず踏めば踏むだけニュートラルに強力に効き、峠道においては左足ブレーキで荷重を掛けながら曲がるのもお手の物。優しく踏んでガツンといきなり効く国産タッチとは異なり扱いやすい。峠の下りやダム湖沿いで急制動もしているがこれほど長持ちしている。
ということで、このパッドをリピートすることにして車検を迎えようと思う。
祈願


若かりし頃、うまい下手はさておきタイヤとエンジンの性能を使い切った走りを常にしていたことは、現在の日常の安全運転にも役立っていると思う。(シャシーの性能は使い切れていたとは思えない)
走り屋を特段肯定するわけでもないが(否定はしない)、そういう走りをしてきたことにより、物理法則を超越した走りをすることなく、限界が掴めるようになっている気がする。
一般的な予測運転能力も上がったと思う。チンタラとミニバンやエコカーを運転し続けて知らずのうちに「あおられ運転」をすることも多分ない。
ただ、最近は運転する機会が減りつつある。「オートパイロット」で飛行する航空機のパイロットが技量維持のために手動操縦をするように、久しぶりの運転時は一層注意を払いながら、引き続き、スマートに運転していきたい。

