カメラと写真と

身の回りの風景を残していきたいから、基本的にカメラはいつもそばにある。

半年くらい前に、長年使ったEマウントからXマウントへ移行した。


ボディがエンプラからマグネシウム合金となった。

メーカーのシャッターへのこだわりからメカシャッターを切ったときの音と振動が心地よい。

手持ちのレンズも金属外装、なにより日本製なのがいい。

なんてことない風景を日本製のカメラで切り取り記録として残す。

写真を撮る行為が楽しくなった気がする。

カメラ小僧としてふと思うことがある。

デジタル写真をなんでもかんでも撮って何の意味があるのか?と。

このブログ然り、たいした意味のないデジタルデータが増えていく。

フィルム時代は1本あたり基本的に24枚しか撮影できないし、「現像」というカネと時間と知恵と労力がかかる作業が必要だったから、シャッターを切る行為の重みがあった。

一応、そんな気持ちも忘れないようにと、フィルムカメラにフィルムを入れて、フィルムでも撮れる体制を(今のところ)整えてはいる。

しかしフィルムはカネがかかるので、このフィルムが満タンになったら、またフィルムカメラはしばらくお蔵入りだろう。