地下鉄の速度計
子どもの頃は今よりも鉄ちゃんだった。
小学生の頃、母親に地下鉄の見学ができる車両基地に連れて行ってもらったことがある。
そこでは廃車部品を販売していて、私はスピードメーターを買ってもらった。
20年以上が経過した現在も宝物の一つとして手元にある。

※多分、東山線か名城線の「黄電」のいずれかの形式に採用されていたもの
ふと、思った。
電流を流せば針を動かすことができるのではないか?と。
裏側を見ると、「+」「ー」の端子がある。
そこに、鉄道模型のコントローラーを接続して電流を流してみることにした。

一列に複数並ぶものは速度信号表示用と思われる

コントローラーのダイヤルをゆっくりと回すと、針が動いた。








感慨無量である。
