【富士フイルム】X-T2
Eマウント→Xマウント
カメラを替えた。
これまではソニーα6000+SEL1670Zを使っていた。一応ツァイスらしいヌケのあるらしい描写は嫌いではなかったけれど、常々ピントが甘い気がしていて、ぼんやりした画作りが好きではなかった。
AFのせいかとMFで撮影することも多くなり、次第に絞りやシャッタースピードもマニュアルでいじくることが増えてきた。すると物理スイッチの少ないα6000では毎回メニューを呼び出す必要があり、使いづらく感じるようになってしまった。
加えて、クルマのリヤシート足下にカメラを直置きしたままつい峠を攻め込んでしまい、カメラがシートレールにヒットしたようで、ファインダーにひびが入ってしまった(というより割れた)。
それでも目を近づけてしまえばEVFは問題なくしっかり見えるから半年くらいはそのまま使っていた。
破損したファインダー(α6000)

サブ機として富士フイルムのX10を持っていてフジの絵作りは分かっていて気に入っていたので、思い切ってメイン機も富士に乗り換えることにした。
思えば、人生最初のデジタルカメラも富士だった(FinePix 1700Z)。
【私のカメラ履歴】
- 富士フイルム FinePix 1700Z
- 東芝 Sora T20
- リコー Caplio R1V
- リコー CX1
- ソニー NEX-5N(SEL1855,SEL55210)
- ソニー α6000(SEL50F18,SEL1670Z,SIGMA 30mm F1.4)
- 富士フイルム X-T2
X-T2はかなり型落ちになるけれど、これを選ぶ私なりの理由が、日本製であること。
デジタルカメラは日本のお家芸。その分野はしっかり尊重し、日本でアッセンブリーされたカメラで記録を残していきたいと思っているし、これ以上の高画質さは求める必要はないと思っている。
X-T2 Graphite Silver Edition


XF18-55mm
レンズは携帯性と利便性を考え、 ひとまずXF18-55mmF2.8-4 R LM OISを買った。
これまでのα6000+1670Zより大きくサイズアップすることだけは避けたかった。





ほぼこれまでのα6000と一緒のサイズになった。
F2.8始まりのレンズで非常に優秀な描写をする。ただ、重くなった。(α6000:344g+308g=652g、X-T2:507g+310g=817g)


単焦点も買っては手放し使ってきたので描写が甘いのはボディのせいではない。
以下、α6000とX-T2で撮り比べをしてみた。細かいことは気にせずオートで。
(上:α6000 下:X-T2 ※カラー設定も初期値)




講評を垂らせるほどカメラ・写真について詳しくないけど個人的にはX-T2の方が好み。
富士はJPEGが綺麗というらしいがそのとおりだと思う。ローパスフィルターレスなので解像感が高い。そしてシャッターを押した感覚が心地よい。ボディが堅牢で、シャッターの音と振動、電源スイッチのクリック感も心地良い。
友人のX-Pro2ともパチリ。



ゆっくりとフィルムシミュレーションをカスタマイズして楽しんでいこうと思う。
