Cherry MX 黒軸→赤軸/青軸/銀軸へ【作業編②】
前回の作業のつづき。


以下、作業の様子。
ハンダ除去&ハンダ付けを淡々と行う。

銀軸・青軸・赤軸
各10個ずつ
ノーマル黒軸 
取り外して 
赤軸に。 
テンキーの数字キーも 
取り外して 
青軸に。 
青軸はカチャカチャといかにもメカニカルな感じがいいんだよね。
でも、煩いからテンキー程度で留めるのが正解だと思う。
上下左右キー
(キートップを取るとゴミがたくさん…ゴマも出てきた。)
銀軸に交換。 
enterキーも 
キースイッチを取り外して 
銀軸に交換。 
続いては… 
こちらの5つを 
銀軸化。 
赤軸・青軸は中国製、銀軸はドイツ製だった。
【交換後のインプレッション】
- 赤軸は、軽く打鍵できて疲れないが、押し込んだ時のフニャつく音が気持ち悪い。
- 青軸は、煩い。押し心地はいかにもメカニカルな感覚で、テンキー程度なら楽しく感じられる。
- 銀軸は、ストロークが短く軽く押し込むだけで反応する。ゲーミングキースイッチと呼ばれるとおり、斜めからでも軽く押し込んで反応してほしいキーに当てはめれば操作感はかなり好ましくなる。
- 黒軸は、重たい。生半可なタイピングではなくしっかりと押しこむクセ付けに良い。
【まとめ】
今回、左下のclrlキーのスイッチが故障したことで買替(東プレ)or修理を考えたが、キースイッチが単体で販売されていることが確認できたので修理することにした。
また、せっかくなので、自分好みに(半分遊びで)スイッチの種類を混ぜ合わせ、カスタマイズした(ちなみに、交換作業はハンダごてが使えれば簡単にできる程度の作業)。
文章入力で良く押し込むキーに「赤軸」、なんとなくテンキーに「青軸」、小指や親指で軽く押し込みがちなキーにゲーミング用「銀軸」を配置した(他は「黒軸」のまま)。
最近、黒軸で重さを感じるようになっていたので赤軸を主体とすることによってストレスのないタイピングを実現させ、なおかつメカニカルらしさをも楽しめるよう青軸をテンキーに配置、補助的に軽く押し込めば良い程度のキーに銀軸を盛り込むという贅沢な仕様に仕上がった。
キートップの印字が欠けつつある10年選手のこのキーボード、まだまだこの先も使っていくことになる(無刻印だけど交換用キートップも在庫に備えている)。
目指せ20年、といったところか(東プレも欲しいんだけどな…)。
