岐阜県庁本庁舎

所用のため新しくなった岐阜県庁に訪問した。

いかにも行政庁舎と言わんばかりの外面、平凡なところだろうと思っていたが、中に入れば趣向を凝らしたつくりとなっていて、素晴らしい建物だった。

21階建ての本庁舎

35mmの単焦点で入りきらなかった。大きな壁のようにそびえ立つ。

岐阜県と言えばOKB

岐阜アリーナでありネーミングライツでOKBの名が冠してある。

本庁舎の隣にある。

議会議事堂

議事堂というと重厚感があるところが多い。新しいがその雰囲気はあった。

養老の滝のステンドグラスが壁面にあったりと岐阜県らしさが随所にあった。

天井

岐阜県産ヒノキを使用した格子で埋め尽くされている。ヒノキからこれほどの圧倒的存在感を感じたことは、これまでになかった。

よこしまな思いはどこかに捨て去らないといけないような感覚になった。

本庁舎へ向かう

壁面にはタイルが貼られている。3種類の形状の岐阜県産タイルを組み合わせ岐阜県の「清流」を表現しているらしい。

外壁ガラスには木製のカウンターのようなものが通しで設置してあり、どこでもスタンディングミーティングができる環境となっている。(そのためかは知らないが)

本庁舎

議事堂経由で2Fから本庁舎に入る。

木を上手に使ったほどよい押し出しのデザイン。

タイルから流るる水

説明書きがあったが内容を失念した。どうでもいい情報だがこの水は、循環水であることだけ記憶に残っている。

エレベータホール

エレベータで20Fの展望フロアに向かった。

20F

ここはすごい。

東西南北360度すべてガラス張りで濃尾平野を一望できる。

きれいで快適な環境。警備員も巡回し安全な空間。子どもも(迷惑なならないように)歩かせておくことができた。

眺望

金華山方面

その他

この日は基本的に曇天、時折雨や晴れといった不安定な天候だった。

不安定な天候は、ここでは悪くなかった。いろんなフィルタをまとった街の様子を眼下に収め続けることができた。

その他

複数の立派なおむつ交換台、広い授乳室、温水器。まるで高級デパートのような素晴らしい設備が整っていた。

展望室にあるソファやテーブル類は岐阜県産。床材や装飾品もそうで、岐阜県のすばらしさを凝縮している。きれいな庁舎で働ける岐阜県職員がうらやましく感じた。