プレイグニッション?

6番シリンダーの失火からひとまず復活した。

DMEのエラーを消して再始動しても失火、ハーレーのようなドコドコが収まらず、暫くしてまたエンジンチェックが点灯するその繰り返しだった。

夜間整備

昼間は暑いし夜の方が集中できる。ハナキンの夜、整備に取り掛かった。

イグニッションコイルを外すと亀裂があった。リークで破損したのかもしれないし、取付時のミスで元々そうだったのかもしれない。

(たしか、この6番のコイルはネットでポチって交換している気がする。今思うと作りがちゃっちい気がするし刻印も少ない。もしかしたら偽物?)

プラグホールにはカーボンのようなものがたくさんあった。締付不良ではないはずだが、プラグを外してみるとありえない状態になっていた。

外したプラグ(BOSCH double platinum FR7NPP332)

溶損している。オイルを燃やしているので燃焼室はオイルまみれだと思うのでしょうがない。ちなみにプラグホールから覗くピストンヘッドはキレイに見えた。

新品のプラグ(BOSCH double platinum FR7NPP332)

ドイツ製とロシア製の2本手元にある。今回はドイツ製を実戦投入した。

もういつどこが壊れてもおかしくない年数・距離なので、根本的な原因から潰していくべきところそれはしない。やっても添加剤をトライする程度で、今回はイグニッションコイルとプラグを新品に交換してみる対症療法。

プラグとイグニッションコイルは片方が調子が悪いと他方にしわ寄せが来る。

交換したら、エラーコードを消し、エンジンを掛ける。

最初は少しブルブルとバラついたが直ぐに6気筒すべての爆発となり久しぶりに振動のないアイドリングが戻った。

これでも直らなければインジェクターか圧縮落ちかと恐る恐るだったが、一安心。

最近は長距離走行を滅多にしないからか調子が良くない気がする。

しっかりと動かさないとダメだね。