石川県志賀町の風景①

2024年能登半島地震による被害があった志賀町に訪問した。

電源地帯で輪島市や珠洲市に比べて地盤が固いため、振幅の小さい揺れ方だったよう。倒壊した家屋は見受けられなかったものの、瓦が落ち、屋根がズレるといった一見して分かる被害に加えて、家屋自体が歪んでしまっているなど、調査をしないと判明しづらい被害が多いようだった。

志賀高校

静かな夕方、桜がキレイに咲いていた。

校舎には貴重なスバル・サンバーが朽ちながら停まっていた。

高浜漁港

物音のしない静かな港だった。

高浜バスターミナル

ここは能登高浜駅の跡地。構内には当時の能登線の時刻表が掲げられていた。

かつては列車が発着したところだが、今では人気がなく物音ひとつしない空間だった。

この周辺から志賀町役場までの路面は結構歪んでいた。

付近の商業施設も天井が落ちたり、敷地内のマンホールが路上に飛び出したりと被害が見受けられた。