ホンダ サウンドシッター
ホンダとタカラトミーにより商品化された赤ちゃん用ぬいぐるみ。

胎内で聞く血流や心音といった音はエンジンの鼓動に似ているとのことで、エンジンの音で赤ちゃんが落ち着くという観点からホンダが真面目に研究を重ねたらしい。

新入りを迎えて喜ぶ息子。これは君にとって初めての新車だな。ベビーカーに続き2台目、増車か。
開封
こういうものでも「移動する喜び」と表現されると、これからのCASEの時代、これまでの自動車が新たなモビリティとしての概念を持ち変わっていくこと、メーカーがそれを吹聴していることを感じる。



脱エンジン宣言をしたホンダ。
YouTubeやBEVで聞く疑似エンジン音は残っていくと思うが、メーカーが真面目に搭載したエンジン音は、案外貴重なものとなるかもしれない。


ボンネットを押すと45秒間、ブリッピング音が流れる。
生後6か月の息子には遅かったのかもしれない。気にしずエアプレインのポーズをしている。しばらくすると落ち着くどころか不快そうな顔をする。
ただのぬいぐるみとして、オブジェと化す気がする。
それでも面白い製品だと思う。高いぬいぐるみだが、購入して親が満足した。



